2025/12/08 19:30
不安は未来に対する“想像のつむじ風”のようなもの。
見えない出来事を勝手に大きくして、心をかき乱す。
誰にとってもあるあるだと思います。
ちょっとした心配や気がかりをきっかけに
どんどん「こうなったらどうしよう」という妄想がふくらみ
不安でいっぱいになる経験。
そんな日、私はキャンドルに火をつけて、深く息を吸います。
ゆらりと揺れる光と自分の呼吸を合わせるだけで、
散らばっていた思考がゆっくり戻ってくる。
火の明滅は、f分の①のゆらぎと言われ心拍と同じリズム。
だからなのか、人は本能的に安心するのだと思います。
不安はなくそうとすると、むしろ強くなります。
でも「そんな風に思っているんだなあ」と迎え入れると、
不安はただの“メッセージ”になる。
未来を怖がる必要はない。
まだ来ていないだけだから。
いま目の前の灯りを見つめられているなら、それで充分。
まさしく「今ここ」
不安の夜に火を灯すことは、
自分の未来に、そっと信頼を置く行為なのだと思います。
